こうご司法書士事務所ブログ 名刺について 字の大きさや肩書など
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名刺について 字の大きさや肩書など

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。

 司法書士に限らず、仕事をしていくうえで、名刺は欠かせません。
 名刺を作るうえで、迷うことや、作った後で、「こうすればよかった」と後悔することもあります。
 今回は名刺について、色々と考えてみたいと思います。

<名刺の肩書> 
 名刺には通常、肩書を付けるのが一般的だと思います。
 私だったら、「こうご司法書士事務所」という屋号、会社の所属する方なら会社の名称を付けるのは勿論ですが、「代表取締役」とか「営業部」とか肩書を付けることがほとんどだと思います。

 私の場合、どのような肩書を付けるか迷います。
 
 以前、債務整理を中心に行っている事務所にいたときには、「認定司法書士」という肩書を付けました。
 「認定司法書士」とは、簡裁代理業務を行うための法務大臣の認定を受けた司法書士のことです。
 ほとんどの司法書士は認定司法書士なので、わざわざ認定司法書士と名乗るのはどうなんだろうと思わないでもありません。
 しかし、債務整理や裁判業務を行う上では、認定があるかないかは非常に重要なことなので、もし今でも、債務整理や裁判業務を中心に行おうとするならば、「認定司法書士」という肩書を使おうと思います。

 現在私は、「代表司法書士」という肩書を使っています。
 以前、ある司法書士の方と名刺交換をしたとき、「代表司法書士」という肩書がよさげに思えたからです。
 「代表」というからてっきり何人かで使用人司法書士がいるのかと思いきや、一人で営業しているとのことでした。
 「一人だって、代表に違いないでしょ」と言われてみれば確かにそうだなと思いました。

 そうしたこともあり、現在私は一人で事務所を営業していますが、「代表司法書士」と名乗っています。

 ただ、最近、「代表」という部分がクローズアップされ、一定程度大きな事務所を経営しているように錯覚されるケースが散見されるようになってきました。
 そのたびに、「一人でやっているんですよ」と説明するのは少し面倒になってきました。

 そこで、次に名刺を作るときには、この「代表司法書士」という肩書を変更しようかなとも考えています。

 やはり、シンプルに、「司法書士」とだけ書くのがいいかなと思っています。
 司法書士業務には、司法書士(資格者)にしかできないこともありますし、「司法書士」という肩書は欠かせません。

 或いは、「司法書士」だけでなく、「リーガルサポート会員」というのも付けようかなと考えたりもします。
 リーガルサポートとは、簡単に言うと、成年後見業務を行う司法書士の団体です。
 「リーガルサポート会員」と付記することで、成年後見業務を頑張っていますということをアピールするのが狙いです。
 
 福祉の現場の方や、社会福祉協議会、包括支援センターといったところの方々は、司法書士が成年後見分野で大きな役割を果たしていることうをご存知だと思うのですが、一般の方や他士業の方からは、「司法書士が後見なんてやるの?」という反応を示されることが少なからずあります。
 「リーガルサポート会員」という肩書を書いておけば、知らない方からも、名刺をご覧になったときに、リーガルサポートについての質問があり、それをきっかけに、司法書士と後見についてのお話ができるのではと思います。


<名刺の字の大きさ>
 特に、後見業務を行うようになってから、名刺の字の大きさについて意識するようになりました。
 福祉関係で、年配の方と接する機会が多い方は、ご年配の方でもよく見えるように、名刺の字を大きくしていらっしゃることが多いように思えます。

 最初に、時の大きい名刺を見たときに「はっ」と思いました。
 私にとって、名刺の字を大きくし、見やすくするということは、盲点というか、全く気が付かないことだったのです。

 その後、実際に、年配の方に名刺をお渡しした時に、「小さくて読めない」と言われたこともあります。

 被後見人の方々は、日々の生活で困ったことが生じ、後見人に電話をする必要が生じることも多々あります。
 後見人の名刺を目立つ場所に貼っておいてもらって、それを見て電話してもらうことになります。
 しかし、そんなとき、字が小さくて読めないというのでは困ります。

 後見絡みのときは、大きくて見やすい字の名刺を渡したいものです。


<複数の名刺を使い分ける>
 その他、交流会等、他業種の方と交わるような機会には、依頼者の方にお渡しする名刺とは違った名刺をお渡ししたいとも思います。

 複数の名刺を持ち、その時々によって使い分けるというのが理想なのではないかと思います。

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[ 2017/02/16 21:01 ] 開業に向けて | TB(-) | CM(0)
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