こうご司法書士事務所ブログ 2015年08月
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こうご司法書士事務所ブログ

調布市西つつじヶ丘(東京都多摩地域)の「こうご司法書士事務所」のブログです。調布市、三鷹市、武蔵野市、府中市、狛江市等の多摩地区を中心に、相続、相続登記、不動産登記、商業登記、成年後見、過払い金返還請求等の業務を行っています。

東京司法書士会調停センター「手続実施者研修」

 8月29日、8月30日の両日、東京司法書士会調停センター「手続実施者研修」に参加してきました。

 この研修は、東京司法書士会調停センターすてっきに手続実施者として名簿登載するための研修となっています。
 私の場合、名簿登載には24単位必要であり、3月まで何回かに分けて研修に参加し、必要単位を取得する予定になっています。

 今回は、対話促進型調停についてのグループディスカッション(1日目)と傾聴スキルのロールプレイ(2日目)が行われました。

 やや疲れましたが、久しぶりにディスカッションやロープレをして、なかなか面白かったです。
 名簿登載まで先が長いですが、何とか乗り切って、名簿登載し、調停実施者として、お役にたてたらと思っています。

 まだ名簿登載もしていない研修段階の私が書くのは若干気が引けますが、以下に簡単に東京司法書士会調停センターすてっきについて簡単にご説明しておきます。

 東京司法書士会調停センターすてっきは、民事に関する紛争に関してご利用いただける、 法務省の認証を得ているADR(裁判外の紛争解決機関)です。
 司法書士が調停人として、話し合いによる紛争解決のお手伝いをする機関です。

 お問い合わせ先は下記のとおりです。
東京司法書士会調停センターすてっき
03-3353-8844
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[ 2015/08/31 17:53 ] 司法書士の仕事 | TB(-) | CM(0)

認定司法書士

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。

 私は、事務所の表札、HP、名刺等で、認定司法書士と名乗っています。

 この認定司法書士とは、いったい何なのでしょうか?

 認定司法書士とは、簡裁訴訟代理等関係業務を行うための法務大臣の認定を受けた司法書士のことです。

 この認定を受けた司法書士は、訴額140万円を超えない民事事件について、代理業務を行うことができます。
 そして、この業務を簡裁訴訟代理等関係業務と呼んでいます。

 簡裁訴訟代理等関係業務とは、
(1)民事訴訟手続
(2)訴え提起前の和解(即決和解)手続
(3)支払督促手続
(4)証拠保全手続
(5)民事保全手続
(6)民事調停手続
(7)少額訴訟債権執行手続
(8)裁判外の和解の各手続について代理する業務
(9)仲裁手続
(10)筆界特定手続について代理をする業務

 これらの簡裁訴訟代理等関係業務は、業務を行うのに必要な能力を有すると法務大臣が認定した司法書士に限り行うことができ、この認定を受けた司法書士を認定司法書士と呼んでいます。

 たまに誤解されるのですが、認定司法書士でない場合、訴訟代理だけでなく、任意交渉の代理もできないので注意が必要です。

 また、司法書士の業務には、裁判所に提出する書類作成業務があり、この業務は認定の有無にかかわらずすることができます。
 というか、むしろ、訴状等の裁判所提出書類を作成するという形で本人訴訟を支援するというのが、司法書士の従来からの裁判とのかかわり方であると言えるでしょう。
  
 ですので、認定司法書士でないと裁判手続にかかわることはないというわけではないことになります。

 まとめると、認定司法書士とは、140万円以下の簡裁訴訟等関係業務に限定されるが、一定の民事事件につき法定の内外における代理権を行使することを認定された司法書士ということになります。

 例えば、訴額ベースで140万円以下の
過払い金返還
貸金返還
敷金返還
建物明け渡し
 などの訴訟代理や訴外での交渉代理を行うことができます。
[ 2015/08/24 14:10 ] 司法書士の仕事 | TB(-) | CM(0)

調布の花火大会

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。
 珍しく?忙しい日々が続き、この土日も残った仕事を片づけています。

 昨日は、調布の花火大会でした。

 うち(事務所兼自宅)は調布の深大寺というところにあります。
 花火が上がる多摩川沿いは調布市と川崎市の境、こうご事務所は調布市と三鷹市の境にあり、同じ調布市と言っても結構遠いです。
 自転車で片道20分くらいで行けるとはいえ、混んでいるだろうし、花火を見るのはいったんあきらめました。

 ただ、近くで見ることができないかと考え直し、近くの丘から見えるかもしれないなと思い、犬の散歩も兼ねて出かけることにしました。

 すると...

 丘にはすでにたくさんの人がいて、シートを敷いたり、飲み物や食べ物を用意して待っている人がたくさんいました。

 私はシートの用意もなかったのですが、芝生にそのまま腰を下ろして、花火を見ることにしました。

 花火を打ち上げる多摩川河川敷との間には深大寺の森が広がっているので、花火が全部見えるわけではなく、3分の2くらいしか見えない感じでしたが、充分花火を楽しめる感じでした。

 そして、昨日は世田谷区のたまがわ花火大会も開催されていたようでしたが、こちらも同時に見ることができました。
 こちらは遠いので大きくは見えませんし、マンションにさえぎられて全体が見えるわけではありませんでしたが、二つの花火大会を同時に見られて、良かったです。

 何の用意もしていなかったこともあり、外で見るのは途中で切り上げて、続きはケーブルテレビで見ることにしました。
 来年はもう少し準備をして、花火大会を楽しもうかなと考えています。
 
[ 2015/08/23 10:28 ] 調布 | TB(-) | CM(0)

調停人養成講座(調停の理念・技法、調停者の専門性と倫理)

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。
 昨日は、まず、東京の八重洲で開かれた士業交流会に参加し、そのあと、先輩司法書士の方の事務所を訪問、そしてその後、四谷の司法書士会館で開かれた、研修に参加してきました。

 今回の研修は、調停人養成講座(調停の理念・技法、調停者の専門性と倫理)でした。

 何のための研修かというと、東京司法書士会のADR機関である「すてっき」に調停人(手続実施者)として名簿登録するための研修になります。

 ADRとは裁判外(裁判とは別の)の紛争解決手続きのことですが、東京司法書士会では、平成20年12月10日付で法務大臣より「裁判外紛争解決手続きの利用の促進に関する法律」(ADR促進法)に基く「認証」を受け、「民事に関する紛争」全般を取扱う東京司法書士会調停センター「すてっき」を開設しました。

 この「すてっき」に手続実施者名簿に登載されるためには、所定の研修を受講する必要があります。
 今回の研修はそのための研修の一つであり、今年度は来年の3月まで、所定の研修が何回か開かれます。

 ADRは日本に定着しているとは決して言えない状況にありますし、司法書士が調停センターを持っていることもあまり知られていないように思います(wikipediaの裁判外紛争解決手続の項目を見てみると弁護士会や行政書士会、貸金業協会のADR機関は載っていますが、司法書士会のものは載ってはいませんでした)。

 ADRが今後定着していくか、仮に定着するとして、他士業や民間団体が同様のことを行っている中で司法書士が行うADRがどこまでの役割を果たせるのか と言えば、それもはっきりしない面があるのが正直なところです。

 また、名簿登載したからと言って、手続実施者としてどれくらい活動できるのか未知数な部分もあります。

 しかし、調停人として必要な知識を得ることは、裁判手続等、他の業務にも活きてくるのではないかと思っています。
 また、どれくらい出番が回ってくるかは微妙ですが、調停に関われるとしたら魅力的なことですし、調停に関わることで、紛争解決のための理解が深まるのではないかと考えています。

 そうしたわけで、調停人養成講座の研修受講と手続き実施者名簿搭載を考えるに至りました。

 名簿登載のための必要単位は24時間以上、それを取得するためには来年の3月までかかる長い道のりですが、頑張って研修を受講し、いずれはADRの調停人として、みなさんのお役にたてるといいなと考えています。
[ 2015/08/21 10:31 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

士業交流会

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。

 昨日は、初めて、士業交流会に参加してきました。

 士業交流会はあまり効果がない、というのを何人かの方から聞いていましたし、お金と時間がかかるので、今までは士業交流会に行くことはしていませんでした。
 しかし、たまたま都心に行く機会があり、その日に交流会が開かれるということもあり、士業交流会に参加してみることにしました。
 効果があるかないかは、参加してみないことにはわからないですしね。

 結果、思っていたよりもずっと効果がある(ありそう)だというものでした。
 少なくとも、行ってよかったと思えるものでした。

 勿論、例えば、すぐに仕事に繋がるとか、そういうものではないと思います。
 ただ、ちょっとわからないことがあったときにその道の専門家に質問することができれば、お互いにとって非常に有益なのではないかと思います。
 一回の交流会でそういう存在が何人かできるとしたら、それはとてもよいことなのではないかと思うのです。

 そして、そうした質問を何回かしていくうちに信頼関係ができたりすれば、仕事へとつながることもあるのではないかとも思います。

 そんな感じで、過度の期待はしないほうがいいと思いますが、士業交流会も行って損はないのではないかと思います。

 調布から都心に出るのは、なかなか大変ではありますが、機会があればまた参加してみようと思っています。
 
[ 2015/08/21 08:02 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

判決による登記(3) 判決と同一の効力を有するもの

 判決による登記については、
判決による登記(1) 判決による登記とは?
判決による登記(2) どのような判決をもらう必要があるか?
 と二回に渡って書いてきました。

 今回はその三回目として、判決と同一の効力を有するものについて書いてみたいと思います。

 判決による登記とは、共同申請が原則の登記において、相手方に対して登記手続を命じる給付判決を得ることによって、単独申請で登記ができるようになるというものです。
 そして、判決だけでなく、判決と同視できるものに基づいて、単独で登記申請をすることができます。

①和解調書
②調停調書
③認諾調書
④家庭裁判所の審判
⑤家庭裁判所の調停調書・調停諦に代わる審判
⑥仲裁判断(執行決定を受けたもの)

 逆に、判決と同一の効力を有さないもの(確定判決に準ずることができないもの)としては、公正証書があります。
 公正証書は、金銭の給付等を命じる場合には執行力がありますが、登記申請の意思表示の執行力はないからです。

 従って、仮に登記申請手続きを命じる公正証書があったとしても、改めて、訴訟を提起して確定判決を得る等する必要が出てきます。
[ 2015/08/18 04:59 ] 不動産登記 | TB(-) | CM(0)

らいおん 府中本店

 東京都調布市のこうご市王書士事務所です。
 今日は、お昼前からほぼ半日がかりで、府中の都税支所や武蔵府中税務署を回り、ちょっと疲れました。

 さて、せっかく府中に行ったのだからと、昼食はラーメンを食べることにしました。
 今回行ったのは、らいおん 府中本店
 府中では有名なお店の一つだと思います。

 私はあまり並ぶのは好きではないのですが、1人しか並んでいなかったので、並んで待つことにしました。
 ちなみに、私が食べている間、食べ終わっている間にも新しいお客さんがどんどん入ってきて、待ちなしで食べられる人はいませんでした。

 今回頼んだのは、らいおんラーメンの味噌。
 若干濃いめのスープでとても美味しかったです。
[ 2015/08/17 19:02 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

稲城天然温泉 季乃彩「ときのいろどり」

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。
 こうご事務所では、お盆休みを取らず、お盆期間中もカレンダー通りに営業いたしました。
 また、土曜日も清算人を務めている司法書士法人の業務に時間をとられ、充分休むことはできませんでした。

 今日は、ようやく一日休みが取れ、日帰り温泉に行くことになりました。

 今回訪れたのは、稲城天然温泉 季乃彩「ときのいろどり」です。
 季乃彩は、東京都稲城市にある日帰り温泉で、ここ数年一番気に入っている日帰り温泉施設で、何回も訪れています。

 季乃彩の魅力は、かけ流しのお湯があること、施設が広く、くつろげるスペースが確保されていることです。

 司法書士試験の受験生時代は、温泉で軽く汗を流した後、休憩スペースで勉強したりもしていました。
 今回も、ただくつろぎに行っただけではなく、司法書士業務の何冊かの本を読んだりもしました。

 さて、今回はお盆休み中なので、皆さん規制されて空いているのではないかと思っていたのですが、そんなことはなく、いつもよりも混んでいる感じでした。
 もしかすると、お盆で帰省し、少し早めに帰ってきて、最終日は近場の温泉でくつろぐ、という感じなのかもしれません。

 混んでいても、充分に寝転んだり本を読んだりするスペースがあることが、季乃彩の魅力です。
 今日は非常にのんびりでき、充実した一日になりました。

 稲城でも、矢野口あたりなら自転車で楽に行けそうですが、季乃彩付近(南多摩駅とか大丸のあたり)はちょっと自転車で行くのは遠いかなという感じでした。
 ただ、稲城市全域はこうご事務所の無料出張相談地域に入っているので、お困りのこと等あればお気軽にお問い合わせいただければと思います。
 
[ 2015/08/16 21:39 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

ラジカセ購入

 今日は、事務所の備品として、ラジカセを購入しました。

 こうご事務所では、普段は音楽を鳴らしたりはしていないのですが、お客様がいらっしゃった時くらいは音楽をかけたいと前々から思っていました。

 今までは、仕事用のパソコンで音楽を鳴らすしかなかったのですが、CDやカセットテープを有効利用する意味も込めて、ラジカセを購入することになりました。

 これでようやく、音楽を鳴らして、お客様を迎える体制が整いました。

 あとは、接客用のテーブルといすを何とか整えたいと考えています。
 現在は、以前尾家で使っていたパソコン机をお客様用テーブルの代用として使っており、椅子の数も、お客様が2人以上だと対応できない数しかないので....。
 
[ 2015/08/16 21:31 ] 開業に向けて | TB(-) | CM(0)

江川亭三鷹大沢店

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。

 こうご事務所はお盆休みはなく、カレンダー通り営業していました。
 そのため、お盆中もあまり出かけることはありませんでしたが、今日は買い物に行ったり、温泉に行ったりしました。
 
 まずは腹ごしらえというわけではありませんが、出かける前に江川亭三鷹大沢店に寄りました。

 江川亭三鷹大沢店は天文台通り沿いの、天文台の横にあります。

 初めてお店を見たのは6年ほど前。
 当時、まだ結婚前の妻が深大寺北町に住んでおり、犬の散歩でよく前を通っていました。
 そのころから気になってはいたのですが、訪れる機会はなく、6年越しの訪問ということになります。

 江川亭とは、東京の多摩地区の一部ではよく知られたラーメン店で、フランチャイズなのかチェーン店なのか暖簾分けなのかよくわかりませんが、多摩地区に数店舗あるようです。
 つい最近、江川亭つつじヶ丘店に行きましたが、つつじヶ丘店に続いて、二店目の江川亭ということになります。

 私はチャーシュー油麺、、妻はシナ蕎麦、そしてぱりぱり餃子を頼みました。

 私は油麺(油そば)はあまり食べないのですが、ちょっと癖はありましたが、油が面に絡み付いてとても美味しかったです。
 また、シナ蕎麦は、塩味で、油麺より細いめんでしたが、こちらもおいしかったです。

 つつじヶ丘店で食べたラーメンとずいぶん印象が違うとは感じました。
 その謎は、帰ってきてから、ネットで検索していてわかりました。

 江川亭には中華麺とシナ蕎麦があり、私がつつじヶ丘店で食べたのはどうやら中華麺のようです。
 そして、江川亭三鷹大沢店には、シナ蕎麦はあるが、中華麺はないようです。

 シナ蕎麦は充分おいしかったですが、個人的な好みから言うと、中華麺のほうが好きかなという印象でした。

 江川亭の隣には、天文台と三鷹市星と森と絵本の家があり、そういった施設を訪れた際に、また江川亭にも行ってみようと思いました。 
 
[ 2015/08/16 20:56 ] 三鷹 | TB(-) | CM(0)
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Author:こうご司法書士事務所
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