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こうご司法書士事務所ブログ

調布市西つつじヶ丘(東京都多摩地域)の「こうご司法書士事務所」のブログです。調布市、三鷹市、武蔵野市、府中市、狛江市等の多摩地区を中心に、相続、相続登記、不動産登記、商業登記、成年後見、過払い金返還請求等の業務を行っています。

佐藤天彦挑戦者が新名人に

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。
 調布市の深大寺にあるこうご事務所は、都心や街中にある事務所よりはかなり涼しいと思うのですが、最近窓を開けると風が強いのが悩みの種です。
 司法書士業は、外に出ることも少なくないのですが、メインは事務所内での書類とパソコンを相手にする作業が中心です。
 風が強いと、窓を開けたとき、書類が散乱してしあったりするので、窓を開けるのが難しいt気があります。真夏であればクーラーを使うのですが、今は、クーラーを使うほどの厚さではないし、かといって窓を閉め切ると結構熱いというのが目下の悩みです。

 さて、5月30日31日の両日に第74期将棋名人戦七番勝負の第5局が行われ、それまで3勝1敗としていた佐藤天彦(あまひこ)挑戦者(八段)が4勝目をあげ、新名人になりました。

 将棋界では、長らく、羽生世代と言われる特定の世代(45歳前後の世代)がタイトルの多くを架線している状態が続いてきましたが、久々に、20代の名人が登場したことになります。
 これまでは、若い世代では、渡辺明竜王(棋王と合わせて二冠)が孤軍奮闘していましたが、20代の名人が登場したことで、世代交代が進むか注目されます。

 これで、名人と竜王という二大タイトルが若手・中堅に移ったことになるのですが、いまだ羽生善治三冠が三つのタイトルを持っており、羽生世代の一人である郷田真隆王将もタイトルを保持しており、将棋界の七大タイトルのうち四つを羽生世代が持っていることになります。

 今後、永瀬拓矢六段が羽生棋聖に挑戦するなどしますが、さらなる世代交代が進むのか、羽生棋聖をはじめとするベテラン勢が世代交代を阻止するのか注目が集まるところです。

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[ 2016/06/02 15:38 ] 将棋 | TB(-) | CM(0)

羽生棋聖が防衛

 東京都調布市のこうご司法書士事務所です。
 今日も調布は暑かったですが、昨日に比べると暑さは若干和らいだようです。
 しかし、台風が近づいているせいか、今日も風が強く、窓を開けると書類が散乱してしまいそうです。

 今日は第86期棋聖戦五番勝負の第四局を羽生棋聖の2勝でむかえました。
 棋聖戦は3勝で防衛なので、今日勝てば羽生棋聖が防衛という状態でした。

 今日は仕事が落ち着いた17時30分過ぎからニコニコ生放送で最後の部分をちょこっと見ただけでしたが、羽生時代はまだまだ続くのかという印象でした。
 
 羽生棋聖(名人)は私と一つ違いですが、一番熱心将棋を見ていた25年くらい前からずっと一線で活躍し続けているんだから驚きです。
 羽生さんが活躍し始めた時、将棋は変わったんだ、圧倒的な情報量を処理する必要が出てきたため、若くないと活躍はできない時代になったんだと思ったものですが、結局、羽生さんたちの世代が強かっただけで、和解かどうかはさほど問題ではなかったのかもしれません。

 羽生さんが異次元的な強さを発揮しているのは事実ですが、やはり、若手が出てこないと将来の将棋界に不安が残るというのも事実です。
 豊島七段がB級1組で足踏みするとは思いませんでしたし、豊島七段をはじめとする若手棋士の更なる奮起を期待したいところです。
[ 2015/07/15 19:08 ] 将棋 | TB(-) | CM(0)

羽生名人が名人位を防衛

 5月28日、29日の両日、第73期名人戦7番勝負第5局が行われ、羽生善治名人が行方尚史挑戦者に170手で勝ちました。
 
 羽生名人は4勝1敗となり、名人位防衛に成功。
 羽生名人の名人位獲得は通算9期目となりました。 

 まだ棋譜を見ていないのでよくわかりませんが、羽生名人が入玉し、持将棋も予想される中、挑戦者の玉を詰ませに行き、成功したようです。

 羽生名人は私より一つ年上。
 同世代の活躍は嬉しい限りですが、もっともっと若手にも出てきてほしいなと思います。
[ 2015/05/30 09:12 ] 将棋 | TB(-) | CM(0)

名人戦第2局で行方挑戦者が勝利を収める

 羽生善治名人に行方尚史八段が挑戦している第73期将棋名人戦の第2局が、4月22日、23日の二日間に渡って行われ、後手番の行方挑戦者が94手で羽生名人に勝利しました。

 行方挑戦者は名人戦初挑戦。棋戦優勝こそありますが、タイトル戦登場は2度目です。
 タイトル戦に慣れている羽生名人に比べ、タイトル戦、二日制の棋戦に慣れていない点で、行方挑戦者の劣勢は否めませんが、一勝したことで、そういった流れが大きく変わるかもしれません。

 残りの対局も、拮抗した面白い将棋が期待できそうです。
[ 2015/04/24 14:29 ] 将棋 | TB(-) | CM(0)

将棋電王戦FINAL第5局

 将棋電王戦FINAL第5局は  阿久津主税八段 が AWAKEに21手にて勝利しました。

 私は、当日所用が会って対局を見ていなかったのですが、0時くらいに外出先でチェックして結果を知り、びっくりした次第です。

 後から知ったところによると、AWAKE(正確に言うとAWAKEの開発者の方)が21手の短手数で投了したとの事でした。
 以前から指摘されていた筋である、後手2八角打という、ほぼ負けが確実になる一手をAWAKEが指してしまい、その後、間もなく、投了に至ったとのことでした。

 このことについては、いくつか批判や意見が巻き起こっているようです。
 たとえば、
 プロが、嵌め手もしくは嵌め手に近い手で勝つというのはいかがなものか(あるいは、正々堂々と戦っていないのではないか)
 コンピューターではなく、開発者が「投了」という戦いを終わらせる意思表示をしてもよいのか
 1時間も経たないうちに対局が終わってしまうのはイベントとしてどうなのか(本来なら、10時間程度の時間が予定されていたはず)
 などの意見があるようです。

 しかし、個人的には、いずれの意見もあたらないような気がします。

 そもそも、電王戦は、ソフトの事前貸し出しがあり、しかも、貸し出し以降、ソフトの改変は禁止されています。
 従って、事前研究により、コンピューター(ソフト)の弱点が露見する可能性がある、仮にその弱点がかなりの頻度で発生するとするなら、弱点を変更できない以上、弱点を突かれ、短手数にて決着する可能性が低くない、ことになるからです。

 現状の電王戦のルール上仕方のないことであり、逆に言えば、現行ルールの限界を示しているのかなとも思います。

 勿論、投了局面はアマチュアの目から見るとまだまだ勝敗がはっきりしているようには見えないし、事実、例えば私があの局面から指し継いで、AWAKEに勝つ可能性はゼロに近いでしょうから、続きが見たいという気もします。
 また、開発者による投了を制限するべきだという意見を完全に否定することはできません。

 しかし、阿久津八段の選択も、AWAKE開発者の巨瀬さんの判断も、ルール上何の問題もない行為だし、ボクシングとかでも開始10秒くらいでKO決着が付く場合もあるわけですし、イベント的にもしょうがないのかなと思います。

 今回のイベントに限って言えば、そういう結論になると思いますが、今後同種のイベントがあるとしたら、どのようなルールで戦うのがよいのか、なかなか難しそうだなと思いました。
[ 2015/04/12 13:08 ] 将棋 | TB(-) | CM(0)
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